最推しの斬首を求め、鬼の娘は今日も憂う。
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『最推しの斬首を求め、鬼の娘は今日も憂う。』 B6/230頁/表紙:レザック用紙(しろ)にモノクロ印刷 価格を抑えるためにカバーなどの無い、シンプルな装丁となっております。(トナー剥がれを防ぐためにPP加工だけはしています。マット加工なので触った感じはすべすべしてます) 書籍化に伴い、pixivにて掲載済み同名作品の本編を加筆修正(あとがきなどの削除含む)、pixivにて非公開の書き下ろし(約4000字)を収録しています。 挿絵、カラー印刷などない、モノクロのシンプルな書籍です。 背表紙にも何も書いてはありません。どうぞ、しれっと本棚に混ぜてください。 pixivにて掲載時には名前変換を付けていましたが、書籍化の際には夢主の名前はデフォルトの「香江」になります。ご了承ください。 【注意事項】 ※この本は煉獄杏寿郎×夢主のCP要素有り、二次創作でも夢小説のジャンルです。 ※成人指定シーンを含むシリーズ全編収録のため、未成年の方には頒布できません。 【分布方法】 ※できるだけ送料がお安くなるように自宅よりクリックポストにて発送となります。匿名配送では御座いません。 ※OPP袋にて梱包、クッション素材の封筒に入れます。 ※匿名配送(あんしんBOOTHバック)ご希望の方は、お手数ですがご連絡ください。特別にページをご用意いたします。 【特別のご提案】 ※こちらの書籍は個人でちまちまと制作しておりますので、細かに対応できます。一冊からの製本可の印刷所様に頼んでおりますので、価格帯は上がりますが(おおよそ倍程度)夢主の名前をご要望に応じたオリジナルの名前にしての書籍化なども可能です。 ※当作品は該当作品です。詳しい内容・ご購入はこちらよりお願いいたします。 ↓ 『セミオーダー夢小説本』 https://nemomu.booth.pm/items/4713791 ご不明な点がございましたら、お気軽にBOOTH・pixiv・TwitterのDMなどでご連絡ください。
あらすじ
少女は子供のころから、不思議な夢を見た。 たくさんの人、見たこともない高い建物。 人々は様々な色の衣服を身に着け、群れのように歩いていた。 夢で見たことを話すといつも両親は笑っていたけれど。 ある日、異形に両親を殺された夜。 それは昨日のことのように鮮明に、全ての線が繋がった。 「ここは、鬼滅の刃の世界だ」 前世の記憶を持って生まれた少女が鬼になり、最推しの煉獄杏寿郎に頸を斬ってもらうまでの百年のお話。